こんにちは、さんじゃがママです。サッカー少年3兄弟を育てる看護師ママです。2年半使ったCOSORIの2Lが壊れたのをきっかけに、同じCOSORIの6Lに新調しました。
結論から言うと、本当に買ってよかったです。
ただ、いいところだけでなく気をつけるべき点もあったので、正直に書きます。

COSORI 6L(TurboBlaze)はどんなノンフライヤー?
スペックを細かく並べても伝わりにくいので、2Lから買い替えた私が「ここが違う」と感じた点だけ挙げます。
- 容量6L:5人家族分が一度に入ります
- 上下にヒーターがある:これが一番の違い。途中でひっくり返す必要がありません
- 最高230℃・最低30℃:低温調理や発酵もできます
- DCモーター搭載:静音性が高く、調理効率も上がっています
- レシピブック付き
スペック上の数字より、実際に使ってどうだったかのほうが大事だと思うので、そちらを詳しく書きます。
実際に使ってみた|3兄弟の母のリアルな感想
①冷凍ポテト|途中でシャカシャカしなくてもカリカリ
最初に作ったのは冷凍ポテトフライでした。いちばん失敗しにくいもので試したかったので。
結果、途中で一度も振らずに、カリカリに揚がりました。
これ、地味にすごいことです。2Lのときは10分のうちに一度開けて、バスケットを振って中身を混ぜる必要がありました。つまりタイマーが鳴るまでキッチンにいなければいけなかったんです。
6Lは上下にヒーターがあるので、下から熱を当てるだけの機種と違って全体に火が回ります。だから振らなくてもムラになりません。

②鶏肉のステーキ|ひっくり返さず、皮パリパリ・中はジューシー
次に試したのが鶏肉です。ここが本当に驚きました。
一度もひっくり返していないのに、皮はパリパリ、中はジューシー。フライパンで焼くと、皮を焼いてから裏返して、火加減を見て…と付きっきりになります。それがボタンひとつで、しかも放っておくだけで同じ以上の仕上がりになりました。
子どもたちの反応は「おいしい!」のひとこと。3人とも完食でした。

③容量|鶏肉2枚+焼き芋2〜3本が一度に入る
気になっていた容量ですが、鶏肉2枚がゆったり並びます。焼き芋なら2〜3本。
2Lのときは「5人分が一度に入らない」のが最大の不満でした。それが解消されたので、2回戦がなくなりました。
一番のメリットは「キッチンを離れられる」こと
使ってみて実感したのは、ひっくり返さなくていいことの本当の価値は「時間が戻ってくること」だということです。
これまでは、タイマーが鳴るまでキッチンから離れられませんでした。10分だけ、と思うかもしれませんが、夕方のあの時間の10分は貴重です。
今は、セットしてボタンを押したらその場を離れられます。洗濯物を畳む。宿題を見る。2歳の三男の相手をする。調理中に別のことが1つ片づくようになりました。
「揚げ物の日は他のことが何もできない」という状態から抜け出せたのが、私にとっては一番大きな変化です。
他の人の口コミも調べてみました
私の感想だけでは偏るので、他の方のレビューも見てみました。わが家と同じ感想が多くて、少し安心しました。
- チキンについて、表面はパリッとしているのに中はジューシー、パサつきがないという声
- 冷凍ポテトは「冷凍」ボタンで15分、食感がカリカリで子どもに好評だったという報告
- 「温度と時間だけ設定すればほっとけばいい」という4人家族の方の感想
- 音については「静か」という評価が多数
また、2025年度グッドデザイン賞を受賞している製品でもあります。
先にデメリットから|買う前に知っておきたい2つ

①思ったより大きい。置き場所は先に決めておくこと
これが唯一にして最大の注意点です。
公称サイズは知っていたつもりでしたが、実物は想像以上に奥行きも高さもありました。結果としてわが家のキッチンには収まりましたが、届いてから慌てて場所を作るのは避けたほうがいいです。
対策はシンプルで、買う前にメジャーで測って、置き場所を決めておくこと。幅だけでなく、奥行きと高さも確認してください。上に吊り戸棚がある場所だと、高さで引っかかることがあります。
逆に言えば、置き場所さえ確保できれば問題は解決します。私は設置場所を先に空けてから注文したので、届いた日にすぐ使えました。
②バスケットが重い
使ってみて意外だったのが、バスケットがずっしり重いこと。作りがしっかりしている裏返しなのですが、片手でひょいと扱う感じではありません。
ただ、これは2Lのときにはなかった安心感でもあります。毎日使うものなので、しっかりした作りであることはむしろ歓迎したいところです。
ちなみに洗うときはシンクに余裕で入りました。大きさから心配していましたが、ここは問題なしです。
音は?→まったく気になりません
デメリットとして挙げるつもりでしたが、音は本当に静かです。子どもがリビングでテレビを見ていても、調理音で邪魔になることはありません。DCモーター搭載の効果だと思います。
メリットまとめ

- 途中でひっくり返さなくていい:上下ヒーターで全体に火が回ります
- タイマー中にキッチンを離れられる:夕方の10分が戻ってきます
- 5人分が一度に入る:2回戦しなくていいので、家族全員があつあつを食べられます
- 油を使わない:揚げ油の処理も、油はねの掃除もゼロ
- コンロが空く:同時に味噌汁を作れます。夏はキッチンが暑くならないのも助かります
- バスケットが丸洗いできる:後片付けで心が折れません
- ボタンひとつ:「今日ごはんどうしよう」の日でも、冷凍のまま入れるだけで一品確定します
こんな人におすすめです
- 4人以上の家族:2Lや3Lだと確実に2回戦になります
- 夕方に手が回らない人:調理中に別のことを片づけたい方に向いています
- 揚げ物に罪悪感がある人:油を使わないので、頻度を気にせず出せます
- 油の処理が面倒な人:揚げ油を捨てる作業から解放されます
- すでに小型を使っていて、容量に不満がある人:まさに私がこれでした
逆に1〜2人暮らしで置き場所が限られているなら、もっと小さいモデルで十分だと思います。サイズは正義ですが、置けなければ意味がありません。
家族の人数で選ぶ|COSORIのサイズ3種
▼2L|1〜2人分。わが家が2年半使ったサイズです
▼4.7L|3〜5人分。置き場所を優先したい方に
▼6L|4人以上+ひっくり返す手間をなくしたい方に(私が買ったのはこれ)
ちなみに上下ヒーターで「ひっくり返さなくていい」のは6Lだけです。4.7Lにはこの機能がないので、そこが一番の分かれ目になります。
2LのCOSORIが良かったから、同じブランドで新調しました
最後に、なぜ同じCOSORIを選んだのかをお伝えします。
前に使っていたのもCOSORIの2Lでした。ほぼ毎日使って2年半、バスケットを入れても電源が入らなくなり、寿命を迎えました。
その2年半、使い勝手には本当に満足していました。だから壊れたときも「次もCOSORIにしよう」と迷いませんでした。使い慣れた操作感のまま、唯一の不満だった容量だけが解消される。これが同じブランドで新調した理由です。
実際、ボタンの配置は変わっていましたが、操作の感覚は2Lより使いやすくなっていました。届いたその日から説明書なしで使えたのは、同じブランドで買い替えたからこその利点だと思います。
なお、COSORIにはメーカー保証2年がついています。もし今お使いのものが壊れて、購入から2年以内なら、買い替える前にメーカーへ問い合わせてみてください。無償交換や返金の対象になることがあります。
クーポンが出ているうちに
私は楽天で2,600円クーポンを使って購入しました。調べたところ、Amazonでも2,000円前後のクーポンが出ていることがあります。
このクーポンは常時あるわけではなく、期間限定で入れ替わります。数千円の差はそのまま家計に響くので、クーポンが出ているタイミングを狙うのがおすすめです。買うと決めているなら、出ているうちに検討する価値はあると思います。
まとめ|2Lから6Lにして、料理が楽になりました

- 冷凍ポテトは振らなくてもカリカリ、鶏肉はひっくり返さず皮パリパリ・中はジューシー
- 鶏肉2枚・焼き芋2〜3本が一度に入るので、5人家族でも2回戦なし
- 最大の価値は「タイマー中にキッチンを離れられる」こと
- 注意点は大きさ。置き場所を先に決めてから買うこと
- バスケットは重いが、その分しっかりした作り。シンクには余裕で入ります
- 音はまったく気になりません
- 前も2LのCOSORIを2年半愛用。操作感が同じで、届いた日から説明書なしで使えました
- クーポンが出ているタイミングを狙うと数千円変わります
「揚げ物の日は他のことが何もできない」という状態から抜け出せたのが、いちばん大きな収穫でした。同じように夕方バタバタしている方の参考になればうれしいです。


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