暑い日のサッカーの試合や練習、
子どもの体調が心配になりますよね。
特に夏場のサッカーは熱中症対策が欠かせません。
特に小学生は体温調節がまだ未熟で、
気づかないうちに熱中症になることもあります。
我が家でも、サッカーの大会や練習中に
「顔が真っ赤」「ぐったりしている」などヒヤッとした経験があります。
この記事では、
小学生サッカーでできる熱中症対策を実体験ベースでわかりやすく解説します。
結論
小学生サッカーの熱中症対策は
- 水分+塩分補給
- こまめに体を冷やす
- 無理をさせない
この3つを意識するだけで、かなりリスクを減らせます。
小学生サッカーの熱中症対策
■ サッカー中の水分補給のコツ(熱中症対策の基本)
のどが渇く前に飲ませるのがポイントです。
のどがかわいていなくても、一定の間隔で飲ませるといいです。
おすすめ
- 水
- スポーツドリンク
一気飲みではなく、こまめに少しずつ飲ませるようにしましょう。
■サッカーでの塩分補給(熱中症予防)
汗をかくことで塩分が失われ、体液のバランスが崩れてしまいます。
塩分が不足すると、神経や筋肉の動きが乱れます。
熱中症のリスクが高まるのは、こうした体内の塩分バランスが崩れた結果です。
しっかり塩分補給をしましょう。
おすすめ
- 塩分タブレット
- スポーツドリンク
- うめぼし入りおにぎり
水だけだと塩分が足りずに逆に危険な場合もあります。
大量に汗をかいた後、水だけを飲んでいると、体内のNa濃度が低下してしまうからです。
■ 体を冷やす方法(熱中症対策の即効ケア)
体温を下げるのがとても大切です。
皮膚を通して静脈血を冷やしてあげると
大量の冷えた血液が体内に戻り、効果的に体内を冷やすことができます。
つまり「太い血管を冷やすと効率よく体温が下がる」ということです。
冷やす場所(太い静脈が流れている場所)
- 首
- 脇
- 手首
冷やすもの
- 冷たいタオル
- 氷水
- ネッククーラー
■ 休憩中の過ごし方も重要
試合の合間にしっかり回復させることが大事です。
暑い中、全力で走って試合をした後は疲労が蓄積されます。
ポイント
- 日陰に入る(日影がなさそうな会場では、テントなど持参する)
- 日傘を使う
- 風を通す(ハンディーファンなどで)
■ 無理をさせない
- 顔が赤い
- 元気がない
- ぼーっとしている
こういうときは
無理をさせないで日陰や涼しいところで休ませましょう。
車があれば、冷房をきかせた車で少し横になるのもよいです。
よくあるNG行動
この状態で無理をすると、熱中症が一気に悪化することがあります。
- 水だけしか飲まない
体の塩分濃度が下がって熱中症のリスクが高まります。 - 帽子なしで直射日光
直射日光によって体感温度が一気に上昇してしまいます。 - 無理して試合に出る
体調が悪いのに、さらに体に負荷をかけると意識障害などを起こすリスクがあります。 - 水分を一気に大量に飲む
一気に飲むことで吸収されにくくなってしまいます。
子どもは自分では体調の変化に気が付かないことが多く
これらのことを、意外とやってしまいがちです。
我が家の熱中症対策(リアルな工夫
我が家では
- 1/3凍らせたペットボトル
- クーラーボックスに氷水
- ネッククーラー
- ハンディーファン
- 日傘
を必ず準備しています。
暑い日は、手首を氷水で冷やしたり、
タオルを濡らして首に巻くだけでもかなり違います。
これをやるようになってから、
ぐったりすることが減りました。
まとめ
- 水分+塩分補給が基本
- 体を冷やすことが重要
- 無理をさせない判断も大切
できることを少しずつ取り入れるだけで、
子どもを守ることにつながります。
■ 熱中症の初期症状チェック
- めまい
- 吐き気
- 頭痛
- ぐったりしている
このような症状が出たら注意が必要です。
涼しい場所へ移動し、水分・塩分補給をしてください。
内部リンク
暑い日の持ち物はこちら
→「暑い日のサッカー試合の持ち物5選|小学生向け熱中症対策も解説」
捕食についてはこちら
→「小学生サッカーの補食おすすめ7選|試合前後のタイミングとNG例も
捕食のタイミングについてはこちら
→小学生サッカーの補食タイミング|試合前後いつ何を食べる?これで迷わない!


コメント