暑い日のサッカーの試合や練習、子どもの体調が心配になりますよね。
特に夏場のサッカーは熱中症対策が欠かせません。
こんにちは、さんじゃがママです。
10歳・8歳・2歳の男の子3兄弟を育てている看護師ママです。
小学生は体温調節がまだ未熟で、気づかないうちに熱中症になることがあります。
わが家でも、サッカーの大会や練習中に「顔が真っ赤」「ぐったりしている」などヒヤッとした経験があります。
この記事では、小学生サッカーでできる熱中症対策を、看護師&サッカー少年ママの実体験ベースでわかりやすく解説します。

目次
- 結論|この3つを意識するだけでリスクが大幅に減る
- 水分補給のコツ「のどが渇く前に」
- 塩分補給も絶対に忘れない
- 体を冷やす方法「太い血管を冷やすのが効率的」
- 休憩中の過ごし方も重要
- 無理をさせない判断も大事
- よくあるNG行動4つ
- わが家のリアルな熱中症対策セット
- 熱中症の初期症状チェックリスト
- まとめ
小学生サッカーの熱中症対策|まずこの3つを意識するだけでリスクが減る
① 水分+塩分補給
② こまめに体を冷やす
③ 無理をさせない
この3つを意識するだけで、暑い日のサッカーの熱中症リスクをかなり減らせます。
熱中症予防の基本①|水分補給は「のどが渇く前に」がポイント
のどが渇いてからでは遅い
「のどが渇く前に飲ませる」のが熱中症対策の基本中の基本です。
のどの渇きを感じたときには、すでに体の水分が不足し始めています。
こまめに・少しずつ・定期的に飲ませることが大切です。

おすすめの飲み物
- 水
- スポーツドリンク(塩分・糖分が含まれるので特に夏向き)
一気飲みは吸収されにくいため、少量を何度も飲ませる方が効果的です。
熱中症予防の基本②|塩分補給を忘れずに
水だけでは熱中症は防げません。塩分補給がセットで必要です。
なぜ塩分が必要?
大量に汗をかくと、水分と一緒に塩分(ナトリウム)も失われます。
塩分が不足すると、
- 神経や筋肉の動きが乱れる
- 体液のバランスが崩れる
- 熱中症のリスクが高まる
さらに怖いのは、大量に汗をかいたあとに水だけを飲み続けると、体内のナトリウム濃度が下がって「低ナトリウム症」になる危険があることです。
看護師として、これは本当に気をつけてほしいポイントです。
おすすめの塩分補給方法
- 塩分チャージタブレット(持ち運びしやすくて便利)
- スポーツドリンク
- 梅干し入りのおにぎり
熱中症予防の基本③|太い血管を冷やす効率的な体のクールダウン方法
冷やす場所はここ
「太い静脈が流れている場所を冷やすと、全身の体温が効率よく下がります。」
皮膚を通して静脈血を冷やすと、冷えた血液が体内に戻り、体全体を効果的に冷やすことができます。
冷やすべき場所(太い血管がある場所)
- 首
- 脇
- 手首
使えるアイテム
- 冷たいタオル(水や氷水に浸して絞ったもの)
- 氷水(クーラーボックスで作れる)
- ネッククーラー(凍らせて持参)
試合の休憩中の過ごし方|インターバルの熱中症対策
試合と試合の合間の休憩中にしっかり回復させることが大事です。
休憩中にやること
- 日陰に入る(日陰がない会場にはテントを持参)
- 日傘を使う(隣に立ってさしてあげるだけで体感温度が下がる)
- 風を通す(ハンディファンで体に風を当てる)
- 体を冷やす(タオル・ネッククーラーを活用)
日陰に入って体を冷やしながら水分・塩分を補給する、これが熱中症予防の鉄板セットです。
無理をさせない判断も大事|サッカー少年の熱中症サインを見逃さない
こんなサインが出たら休ませる
子どもは自分から「しんどい」と言えないことが多いです。
親が気づいてあげることが重要です。
こんな様子が見られたら要注意:
- 顔が真っ赤になっている
- 元気がない・ぐったりしている
- ぼーっとしている・反応が鈍い
- 汗が突然止まる
こういうサインが出たら、迷わず日陰・涼しい場所で休ませてください。

車があれば冷房をきかせた車の中で横になるのが効果的です。
熱中症悪化につながるNG行動4つ|やりがちな落とし穴
① 水だけしか飲まない
体の塩分濃度が下がって、熱中症リスクが逆に高まります。必ず塩分と一緒に補給しましょう。
② 帽子なしで直射日光にさらされる
直射日光は体感温度を一気に上昇させます。帽子は熱中症対策の基本アイテムです。
③ 体調が悪いのに無理して試合に出る
体調が悪いのにさらに体に負荷をかけると、意識障害など重篤な状態になるリスクがあります。「試合に出たい」という気持ちより、体の安全を優先してください。
④ 水分を一気に大量に飲む
一気飲みは吸収されにくく、気分が悪くなることもあります。こまめに少量ずつ飲むのが正解です。
子どもは体調の変化に自分では気づきにくいため、これらのNG行動を意外とやってしまいがちです。
看護師ママが実践|夏のサッカー試合 熱中症対策グッズセット
わが家が夏の試合・練習に必ず持っていくものです。
| アイテム | 使い方 |
|---|---|
| 1/3凍らせたペットボトル | 最後まで冷たい飲み物をキープ |
| クーラーボックス+氷水 | 手首・タオルを冷やす用 |
| ネッククーラー(凍らせ) | 首に巻いて体温を下げる |
| ハンディファン | 休憩中に風を当てる |
| 日傘 | 待機中・応援中の直射日光を防ぐ |
| 塩分タブレット・補食 | こまめな塩分補給に |
手首を氷水につけたり、濡らしたタオルを首に巻くだけでも体感温度がぐっと下がります。
これをやるようになってから、試合後にぐったりすることが明らかに減りました。
子どもの熱中症の初期症状チェックリスト|看護師ママ監修
以下の症状が出たら、すぐに涼しい場所に移動して水分・塩分を補給してください。

- めまい・立ちくらみ
- 吐き気・気持ち悪さ
- 頭痛
- ぐったりして元気がない
- 顔が異常に赤い
- 汗が止まった(危険なサイン)
症状が改善しない・意識がはっきりしない場合は迷わず救急車を呼んでください。
まとめ|小学生サッカー 夏の熱中症対策のポイント
| 対策 | やること |
|---|---|
| 水分補給 | のどが渇く前にこまめに・少量ずつ |
| 塩分補給 | タブレット・スポーツドリンク・梅干しおにぎり |
| 体を冷やす | 首・脇・手首(太い血管がある場所)を冷やす |
| 休憩を活かす | 日陰・日傘・ハンディファンで体温を下げる |
| 無理をしない | 体調サインを見逃さず、休ませる判断をする |
できることを少しずつ取り入れるだけで、子どもを熱中症から守ることにつながります。
夏のサッカーシーズン、体に気をつけながら全力で楽しんでください!
最後までご覧いただきありがとうございました😊
内部リンク
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→「暑い日のサッカー試合の持ち物5選|小学生向け熱中症対策も解説」
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