「暑い日の試合、何を持っていけばいい?」
「子どもが熱中症にならないか心配…」
「水筒だけじゃ足りなかった経験がある」
夏のサッカーは子どもにとって本当に過酷な環境です。
こんにちは、さんじゃがママです。
10歳・8歳・2歳の男の子3兄弟を育てている看護師ママです。
上2人がサッカー少年で、夏になると毎年「暑さとの戦い」が始まります。
試合会場についてから「水が足りなくなった」「バテてしまった」という経験を何度かしてきました。
この記事では、暑い日のサッカー試合・練習で本当に役立った持ち物5選と、わが家で実践している裏ワザをまとめます。

目次
- 暑い日のサッカーで熱中症リスクが高い理由
- 持ち物① 大容量水筒+「1/3凍らせ」ペットボトル
- 持ち物② 補食(エネルギー補給用)
- 持ち物③ 小型クーラーボックス
- 持ち物④ 日傘
- 持ち物⑤ 日焼け止め(スティックタイプ)
- 裏ワザ|クーラーボックスで氷水を作る方法
- まとめ
小学生サッカーの夏|暑い日に熱中症リスクが高い理由
夏のサッカーは、一般的なスポーツの中でも特に熱中症リスクが高い場面が多い競技です。
理由は、
- 直射日光のあたる屋外グラウンドで長時間過ごす
- 走り続けることで体温が上がりやすい
- 試合と試合の間の待機時間も外にいる
- 興奮状態で「暑い」という感覚が鈍くなりやすい
こういった条件が重なります。
看護師として言うと、子どもは大人より体温調節が未熟で、熱中症になるスピードが速いです。
「まだ大丈夫」と思っていたら急にぐったりする、ということが実際に起きます。
だからこそ、事前の準備が本当に大切です。
【夏の必需品①】大容量水筒+凍らせペットボトルで熱中症対策
水分補給は、暑い日のサッカーで最重要の対策です。
水筒だけでは足りない
大容量の水筒に氷をたっぷり入れていっても、長時間の試合では足りなくなることがあります。
わが家では水筒に加えて、ペットボトルも追加で持たせています。

「1/3凍らせる」がポイント
全部凍らせてしまうと、試合の序盤に飲めない状態になります。
ペットボトルの1/3ほどを前日から凍らせて、残りは当日飲み物を入れていきます。
こうすることで、
- 最初から冷たい飲み物が飲める
- 時間が経っても少しずつ溶けて最後まで冷たい
- 全部凍らせたペットボトルは後で氷として使える(後述の裏ワザに活用)
という状態をキープできます。
夏の試合では、いつもの水筒+大容量水筒+1/3凍らせペットボトル2〜3本が基本セットになっています。
【夏の必需品②】試合前後の補食|熱中症×エネルギー補給の両立
試合と試合の間に食べる補食は、疲労回復と次の試合のパフォーマンスに直結します。
補食のおすすめ

| 補食の種類 | ポイント |
|---|---|
| バナナ | 手軽に食べられる・糖質+カリウム補給 |
| おにぎり(鮭・梅など) | タンパク質と糖質を同時に補給 |
| サンドイッチ(ツナ・卵) | 食べやすくタンパク質もとれる |
| エネルギーゼリー(ウィダー・ガッツギアなど) | 食欲がないときでも素早くエネルギー補給 |
| 塩分チャージタブレット | 必須。汗で失われる塩分を補う |
塩分タブレットは必須
夏のサッカーでは、思っている以上に大量の汗をかきます。
水分だけを補給し続けると、塩分が不足して低ナトリウム症(水中毒)になるリスクがあります。
塩分チャージタブレットは忘れず持っていくのがおすすめです。
補食のタイミングや内容についての詳しい解説はこちら👇
→ [小学生サッカーの補食タイミング|試合前後いつ何を食べる?これで迷わない! | kotakotaブログ]
【夏の必需品③】小型クーラーボックス|サッカー試合の暑さ対策に
子どもが自分で持てる小型のクーラーボックスが、夏の試合には欠かせません。

中に入れるもの
- 保冷材
- 1/3凍らせたペットボトル
- 全部凍らせたペットボトル(後で氷として使う用)
- 補食
- 凍らせたネッククーラー
凍らせたネッククーラーを入れておくと、休憩時間に首に巻けてかなり効果的です。
わが家で使っているクーラーボックス
軽くてコンパクトで、子どもが一人で持ち運べるサイズがおすすめです。
【夏の必需品④】日傘|サッカー観戦・応援ママの暑さ対策
日傘1本あるだけで、体感温度がぐっと変わります。
子どもは自分から日傘を使いたがらないことが多いですが、
- 試合の合間にベンチで休んでいるとき
- 待機中に隣に立ってさしてあげるとき
に日傘があると、直射日光を遮れるので体温上昇を抑えられます。
親が持っていって、子どもの横でさしてあげるだけでも効果があります。
【夏の必需品⑤】日焼け止め|スポーツ少年・観戦ママのスキンケア
朝に塗って出かけても、汗でかなり落ちます。
サッカーバッグに1本入れておくと、試合の合間にさっと塗り直せて便利です。
スティックタイプをおすすめする理由
- 手が汚れない
- 鏡がなくても塗れる
- キャップを外してそのまま肌に当てるだけ
- バッグの中でこぼれない
試合会場でのサッと塗り直しには、スティックタイプが断然使いやすいです。
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裏ワザ|クーラーボックス氷水で体を冷やす熱中症対策
これ、かなり役立つのでぜひ試してほしいです。
作り方
- クーラーボックスの中身が減ってきたら、凍らせたペットボトルだけを入れる
- 別の水だけが入ったペットボトルの水を注ぎ入れる
- 数分待つと…ギンギンに冷えた氷水の完成!
この氷水の活用方法
- タオルを浸して首や手首に巻く
- 手首をつけて体を冷やす
- 顔に当てて体温を下げる
手首や首を冷やすと、体全体の体温が下がりやすくなります。看護師としても、これは医学的に理にかなった方法です。
なお、帰るときには中の冷水は捨てて帰ると荷物が軽くなります。
まとめ|小学生サッカー 夏の試合 持ち物チェックリスト
| 持ち物 | ポイント |
|---|---|
| 大容量水筒+1/3凍らせペットボトル | 量は多めに。全部凍らせないのがコツ |
| 補食+塩分タブレット | エネルギーと塩分の両方を補給 |
| 小型クーラーボックス | 保冷材+凍らせペットボトル+補食を入れる |
| 日傘 | 待機中・観戦中に隣でさしてあげる |
| 日焼け止め(スティック) | バッグに入れて塗り直し用に |
夏の試合は準備次第で、子どもの体への負担が全然違います。
「まあ大丈夫かな」と思った日に限って、足りなくなることが多いです(笑)
少し多すぎるくらいの準備が、夏のサッカーにはちょうどいいと実感しています。
最後までご覧いただきありがとうございました😊
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- 補食のタイミングについてはこちら
→小学生サッカーの補食タイミング|試合前後いつ何を食べる?これで迷わない! | kotakotaブログ - おすすめ補食7選はこちら
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