「2歳の子どもに合う絵本ってどれ?」
「何度読んでも飽きない絵本が知りたい!」
こんにちは、さんじゃがママです。
10歳・8歳・2歳の男の子3兄弟を育てている看護師ママです。
わが家には絵本が50冊以上あります。
長男が小さいころから読み聞かせを続けてきた結果、3歳になるころには絵本を暗記して、2歳下の弟に自分で読み聞かせをするほどの本好きに育ちました。
もうすぐ3歳になる末っ子も、毎日「これよでー(よんで)」と絵本を持ってきます。
今回は50冊以上の絵本の中から、2〜3歳の子どもが特にハマったおすすめ絵本を5冊、読み聞かせ体験談とともに紹介します。

目次

2〜3歳の子どもが絵本を好きになる理由
2〜3歳の子どもが夢中になる絵本には共通点があります。
- しかけがある(めくる・引っ張るなど手で楽しめる)
- リズム・効果音が楽しい(声に出して読むと楽しい)
- 絵のインパクトが大きい(視覚的に「おもしろい!」がある)
- 繰り返しの展開(同じパターンが続くことで安心して楽しめる)
この4つの要素が含まれている絵本は、何度読んでも「もう1回!」が止まらなくなります。
今回紹介する5冊は、どれもこの要素を持った絵本です。
① のりもの どうなってるの?
こんな絵本
色々な乗り物の中がどうなっているかを、しかけ絵本形式で楽しく解説した一冊です。
救急車・消防車・バス・ごみ清掃車といった身近な乗り物から、寝台列車・遊覧船など普段見ることのできない乗り物の内部まで、しかけをめくるとリアルな構造が現れます。
わが家での反応
乗り物大好きな末っ子は、この本を持ってくるたびに「かかは(なかは)どなってりゅの?」と言いながらしかけをめくっています。
自分でページをめくることができるのも、この年齢の子どもにとって大きな魅力。
「自分でできた!」という達成感が次の「もう1回!」につながります。
おすすめポイント
- 乗り物好きの子にとって最高の一冊
- しかけをめくる楽しさがある
- 乗り物の内部という「なぜ?」を楽しく学べる
めくりしかけえほん のりもの どうなってるの? [ and EIGHT ]
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② やさいさん
こんな絵本
野菜が土に埋まっていて、葉っぱの部分だけ見えている状態からスタート。
「やさいさん やさいさん だーれ。」とページをめくると、野菜がすぽーんと抜けて出てきます!
しかけがシンプルだから2歳でも楽しめる
野菜の種類によって抜けるときの効果音が違うのがポイント。
- にんじんは「すぽーん」
- カブは「すっぽーん」
音の違いが笑いを誘います。
子どもが「次はなんの野菜?」と自分で予測しながら楽しめる構成になっているので、繰り返し読んでも飽きません。
おすすめポイント
- 野菜の名前を自然に覚えられる
- 効果音の違いが面白い
- しかけがシンプルで2歳でも楽しめる
やさいさん (PETIT POOKA) [ tupera tupera ]
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③ くだものさん
こんな絵本
「やさいさん」と同じtupera tuperaシリーズの絵本です。
今度は果物が木の葉っぱに隠れていて、しかけをめくると「ぽろりん」と木から落ちてきます。
「くだものさん くだものさん だあれ」という問いかけに、子どもが一緒に答えたくなる構成です。
表情に注目してほしい!
落ちてくる果物には目・鼻・口がついていて、落ちる瞬間の表情が本当にかわいい。
葉っぱや木の形をよく見て「なんの果物だろう?」と当てっこするのも楽しみ方のひとつです。
おすすめポイント
- やさいさんと同じシリーズで2冊セットで楽しめる
- 果物の名前を覚えられる
- 表情豊かなキャラクターがかわいい
くだものさん (PETIT POOKA) [ tupera tupera ]
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④ だるまさんシリーズ(全3冊)
こんな絵本
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」の3冊セットです。
声に出して読むのが楽しい絵本の代表格。
各シリーズの楽しみ方
「だるまさんが」
「だ・る・ま・さ・ん・が」とリズムよく始まって、だるまさんが伸びたり縮んだり転んだり。読んでいるうちに子どもが一緒に体を動かし始めます。
「だるまさんの」
隠れていただるまさんの歯・目・手・髪の毛が「じゃーん!」と大きく出てくる。視覚的なインパクトがあって思わず笑ってしまいます。
「だるまさんと」
だるまさんにいちごさん・ばななさん・めろんさんのお友達が登場。効果音がとってもかわいくて、読み聞かせが楽しくなる一冊。
全3冊を通してのおすすめポイント
- リズム感があって声に出して読むのが楽しい
- 体で反応しながら読める(身体の部位も覚えられる)
- 親も一緒に笑える
- プレゼントにもとても喜ばれる
「だるまさん」シリーズ 3冊ケース入り [ かがくい ひろし ]
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⑤ もこ もこもこ
こんな絵本
谷川俊太郎さん作の、独特の世界観を持つ絵本です。
何もなかったところに突然「もこっ」と何かが出てきて、それがどんどん変化していきます。
形の変化とともに効果音も変わっていき、読むたびに「次はどうなるんだろう?」という期待感が生まれます。
「意味がわからないのに面白い」不思議な絵本
ストーリーというより音とビジュアルで楽しむ絵本です。
2〜3歳の子どもは意味よりも音とリズムに反応するので、この本の「もこ」「にょき」「ぽろり」といった言葉の連続が、感覚的にツボにはまるようです。
末っ子も「もこもこ!」と言いながら体でリズムをとって聞いています。
長年愛されてきた名作絵本で、上の子たちもみんな大好きでした。
おすすめポイント
- 音とリズムで感覚が育つ
- 何度読んでも飽きない不思議な魅力
- 世代を超えて愛されてきた名作
もこ もこもこ (みるみる絵本) [ 谷川 俊太郎 ]
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読み聞かせを続けてよかったこと
3人の子どもへの読み聞かせを続けてきて、実感していることをお伝えします。
長男は3歳で絵本を暗記して弟に読み聞かせ
小さいころから毎晩読み聞かせをしていた長男は、3歳になるころには繰り返し読んでいた絵本を暗記。
2歳下の弟に「読んであげる!」と自分で読み聞かせをするようになりました。
今も本が大好きで、気がついたら本を読んでいたり、わからないことを図鑑で調べたりしています。
読書が好きな子は学習への姿勢も変わる
小さいころの読み聞かせが読書好きにつながり、小学校高学年の学習にまで影響すると言われています。
語彙力・集中力・想像力…絵本から得られるものは、知識だけではありません。
看護師として仕事をしながら3人を育ててきた中で、「読み聞かせだけは毎晩続けてよかった」と心から感じています。
まとめ|2〜3歳におすすめの絵本5選
| 絵本 | 特徴 | こんな子におすすめ |
|---|---|---|
| のりもの どうなってるの? | しかけ絵本・乗り物の中が見える | 乗り物好きの子 |
| やさいさん | しかけ・効果音・野菜の名前 | 食べ物に興味が出てきた子 |
| くだものさん | しかけ・果物の表情がかわいい | やさいさんと一緒に楽しみたい子 |
| だるまさんシリーズ | リズム・体で反応・笑える | 声に出して一緒に楽しみたい子 |
| もこ もこもこ | 音とリズム・不思議な世界観 | 感覚的に楽しみたい子 |
どの絵本も繰り返し読むことで子どもの反応が変わっていくのが面白いところ。
「またこれ読んで!」と何度も持ってくる絵本こそ、その子の心にはまった一冊です。
ぜひ読み聞かせの参考にしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました😊
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