「なんでこんなに寝ないの?!」
「やっと寝たと思ったらまた起きた…」
毎晩そう思いながら、ヘトヘトで寝かしつけをしていた頃のことを今でもはっきり覚えています。
看護師として働きながら3兄弟を育てている私ですが、長男と末っ子は赤ちゃんの頃、本当によく眠れない子でした。
知識があるはずなのに、いざ自分の子の寝かしつけとなると全然うまくいかない。
毎晩の寝かしつけが終わらないうちに次の授乳時間が来て、気づけば朝…なんて日も何度もありました。
今回は、そんな我が家の寝かしつけ奮闘記と実際に助けられた方法を詳しくご紹介します。
同じようにネントレや寝かしつけに悩んでいるママ・パパの参考になればうれしいです。

目次
- 赤ちゃんが寝ない・10ヶ月まで続いた寝かしつけ地獄
- 新生児が寝ない原因・モロー反射とは?いつまで続く?
- 赤ちゃんが寝ないを解決したスワドル(おくるみ)の効果
- ネントレ成功のカギ|9ヶ月から始めた「寝る合図」の作り方
- 赤ちゃんの寝かしつけを楽にする方法まとめ
- まとめ
赤ちゃんが寝ない・10ヶ月まで続いた寝かしつけ地獄
長男が生まれたとき、「赤ちゃんってこんなに寝ないの?!」と本気でびっくりしました。
新生児期はもちろん、10ヶ月頃まで寝つきがとにかく悪くて、毎晩の寝かしつけが本当に大変でした。
授乳が終わったら膝の上に乗せて、ひたすらトントン。
リズムよく背中をたたき続けて、それでも寝なければ抱っこひもで家中をぐるぐる歩き回る。

「いつ寝るの…?」と思いながら、何十分も歩き続けることも日常茶飯事でした。
赤ちゃんが寝てもすぐ起きる「背中スイッチ」問題やっと寝てくれた!と思っても、そこからがまた大変。
ベッドに置こうとすると、背中スイッチが発動して目を覚ますんです。
そーっと、そーっと…床に膝をつきながら、息を止めて、ゆっくりと布団に降ろす。
成功することもあれば、「うわーん!」と起きてしまうこともしばしば。
何度繰り返しても慣れない、毎晩のドキドキタイムでした(笑)

3人目の末っ子の時も同じく寝ない子で、「また始まった…」という気持ちと「今度こそうまく乗り越えるぞ!」という気持ちが入り混じっていました。
新生児が寝ない原因・モロー反射とは?いつまで続く?
寝かしつけの中でも特につらかったのが、新生児期のモロー反射です。
やっとの思いで寝かしつけた後、
「ビクッ!!」
として両手を広げ、泣き始める。

「せっかく寝たのに…」と何度思ったことか。
これを夜中に何度も繰り返すので、ママの睡眠時間はほぼゼロに近い日も多くありました。
モロー反射はいつまで?原因と落ち着く時期
モロー反射は、赤ちゃんが外からの刺激(音・動き・光など)に反応して起きてしまうもので、生後4〜5ヶ月頃に自然と落ち着いてきます。
看護師として知識はありましたが、実際に毎晩これが続くとやっぱりつらい。
知識があることと、実際に経験することは全然違うと痛感しました。
赤ちゃんが寝ないを解決したスワドル(おくるみ)の効果
1人目の長男の時は知らなかったのですが、末っ子の時にスワドル(おくるみ)の存在を知りました。
腕までしっかり包めるタイプのスワドルで、モロー反射で起きてしまうのを防いでくれるんです。
我が家で重宝していたのがこちら↓

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スワドルを使い始めて変わった4つのこと
スワドルを使い始めてから、生活が変わりました。
- ビクッとして起きる回数が激減
- 寝かしつけ後にベッドへ移動しやすくなった
- 外泊先でも安心して寝てくれた
- 寝かしつけにかかる時間が少し短くなった
「もっと早く知りたかった…!」と心から思いました。
1人目の長男の時にこれがあれば、あのヘトヘトな日々が少し楽になっていたかもしれない。
スワドルはサイズアウトしても買い替える価値あり
生後4ヶ月を過ぎてサイズアウトした後も、大きいサイズに買い替えて使い続けました。
手足まですっぽり包まれることで寝冷えの防止にもなり、包まれている安心感があるのかよく眠ってくれていた気がします。

スワドルをしていると、お腹の中にいた頃の感覚に近いのかもしれませんね。
ポイント: スワドルには「手を出せるタイプ」と「腕まで包めるタイプ」があります。モロー反射が気になる時期は、腕までしっかり包めるタイプがおすすめです。
ネントレ成功のカギ|9ヶ月から始めた「寝る合図」の作り方
9ヶ月を過ぎる頃には、スワドルを卒業。
そのタイミングで始めたのが、「寝る合図」を作ることでした。
具体的には、ママの匂いがついたタオルケットを持たせて寝る習慣をつけることにしました。
「このタオルケットがある=ネンネの時間」
と覚えてもらうことが目的です。
寝る合図の効果はいつから出る?実際の経過
最初の1〜2週間は「タオルがあっても関係ない」という感じでしたが、1ヶ月ほど続けると少しずつ効果が出始めました。
タオルケットを渡すと体の力が抜けて、ママが隣にいれば自然と眠れるように。
完全に一人で寝られるようになるまでは時間がかかりましたが、寝かしつけにかかる時間は確実に短くなりました。

赤ちゃんって、「これがあると寝る時間」というルーティンを覚える力がすごいんですよね。
毎日同じ流れで寝かしつけをすることで、体が「そろそろ寝る時間だ」と覚えていくんだと思います。
寝る合図の作り方・ポイント
- 毎日同じ時間に始める(体のリズムを整える)
- 毎晩同じアイテムを使う(タオル・ぬいぐるみなど)
- 照明を暗くして静かな環境を作る
- 焦らず1〜2ヶ月続ける(すぐに効果が出なくても大丈夫)
赤ちゃんの寝かしつけを楽にする方法まとめ|月齢別おすすめ対策
寝かしつけに悩んでいるママへ、実体験からのアドバイスをまとめます。

① 完璧を求めすぎない
「毎晩ちゃんと寝かしつけなきゃ」と思いすぎると、ママが追い詰められます。
うまくいかない日があっても、それは当然のこと。
「今日もよくがんばった」と自分を褒めてあげてください。
② 月齢に合わせた方法を試す
月齢によって有効な方法が変わります。
| 月齢 | おすすめの方法 |
|---|---|
| 新生児〜3ヶ月 | スワドル・おくるみ・抱っこ |
| 3〜6ヶ月 | 授乳後トントン・ホワイトノイズ |
| 6〜12ヶ月 | 寝る合図作り・ルーティン化 |
| 1歳以降 | ぬいぐるみ・タオル・絵本の読み聞かせ |
③ 便利グッズに頼っていい
スワドル・おくるみ・ホワイトノイズマシンなど、寝かしつけを助けるグッズがたくさんあります。
「グッズに頼るのはよくない」なんてことはありません。ママが少しでも楽になるなら、どんどん使っていいと思っています。
まとめ|赤ちゃんが寝ない時期は必ず終わる|ネントレは焦らず続けて
新生児期や月齢が低いうちの寝かしつけは、本当に大変です。
- なかなか寝てくれない
- やっと寝てもすぐ起きる
- 毎晩の睡眠不足がつらい
でも、必ずラクになる時期がきます。
我が家も長男・末っ子と2人の「寝ない赤ちゃん」を経験しましたが、今では2人ともちゃんと眠れるようになりました。
スワドルで乗り越えたモロー反射の時期、タオルケットで作った寝る合図の習慣。
試行錯誤しながらたどり着いた方法が、誰かの参考になればうれしいです。
今まさに寝かしつけで悩んでいるママ・パパへ、「大丈夫、必ず終わりがきます」と伝えたいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
内部リンク
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