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金魚すくいの金魚をポンプなしで2か月飼ってみた|水換えは毎日から2〜3日に1回になりました

育児・子育て体験談
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7月18日、長男が夏祭りの金魚すくいで持ち帰った金魚2匹。あれから約2か月が経ちました。

こんにちは、さんじゃがママです。3兄弟を育てる看護師ママです。結論から書くと、出目金と和金、2匹とも元気に泳いでいます。ポンプ(ろ過装置)は今も使っていません。

前回の記事では「毎日〜2日に1回の全換水」で飼っていると書きました。でも2か月経った今、水換えは2〜3日に1回で足りるようになりました。この記事では、その変化と、途中で起きた出来事を書きます。

2か月後の結論|ポンプなしでも飼えています

最初にお伝えしたいのは、金魚すくいの金魚でも、ちゃんと飼えるということです。

「夏祭りの金魚はすぐ死ぬ」とよく言われます。実際、環境に慣れるまでの最初の1〜2週間が大事なのは事実です。でもそこを越えたら、落ち着きました。人が近づくと、えさをねだって近寄ってきます。

飼い始めた当初と変わっていないのは、この3つです。

  • 水槽:100均のプラケース(横23cm×縦14cm×奥行13cm、水量約4L)
  • ポンプ・ヒーター:なし
  • 金魚:出目金1匹+和金1匹

いちばんの変化|水換えが毎日から2〜3日に1回になりました

これが2か月でいちばん大きな変化です。

飼い始めた頃は、毎日か、少なくとも2日に1回は水を換えていました。4Lに2匹はかなり過密なので、1日置くと水が汚れてしまうんです。正直、毎日はけっこう大変でした。

それが今は2〜3日に1回で足りています。

いくつか理由が考えられます。

ひとつは水槽の中に、水をきれいにしてくれるバクテリアが少しずつ育ったこと。ポンプがなくても、水槽の壁面や石にはバクテリアが定着します。時間が経つほど、この働きが安定してくるようです。

もうひとつはえさの量が適正になったこと。最初は「足りてるかな」と心配で、つい多めにあげがちでした。食べ残しが水を汚す最大の原因なので、ここが安定すると水の持ちがまるで違います。

そして金魚自身が環境に慣れたこと。持ち帰った直後はストレスで体調を崩しやすく、フンの状態も安定しません。落ち着いてくると、水の汚れ方も穏やかになります。

これから飼う人へ|最初だけ頑張れば大丈夫

もし今、毎日の水換えに「いつまで続くんだろう」と思っている方がいたら、伝えたいことがあります。

最初の頻度がずっと続くわけではありません。1か月ほど経つと落ち着いてきます。最初の2週間は金魚にとっても大事な時期なので、そこを一緒に乗り越えるつもりで付き合ってあげてください。

3泊4日の旅行で水換えできなかった話

2か月のあいだで、いちばんヒヤッとしたのがこれです。

家族旅行で3泊4日家を空けることになり、その間、水換えがまったくできませんでした。2〜3日に1回のペースで換えていたので、4日空くのは初めて。出発前は正直不安でした。「暑いし、帰ってきたら大変なことになっていないかな」と。

結果、2匹とも無事でした。

出発前にやったこと

  • 直前に水を換えてから出発した:きれいな状態からスタートすれば、そのぶん長くもちます
  • えさを与えすぎなかった:「留守にするから多めに」は逆効果。食べ残しが水を汚します
  • 直射日光の当たらない涼しい場所に置いた:夏場は水温が上がると一気に危険です

金魚はえさなしでも意外と平気

調べてみると、金魚は数日えさがなくても生きられるとされています。むしろ心配して大量に入れておくほうが、食べ残しで水が汚れて危険なんだそうです。

「誰かにえさやりを頼む」場合も、量を伝えておかないと善意で多めにあげてしまうことがあります。頼むなら「このくらいの量だけ」とお願いするのが確実です。

帰宅後すぐにやったこと

帰ってきて最初にしたのは、金魚の様子を見ることでした。元気に泳いでいるのを確認してから、すぐに水換え。そのあとはいつものペースに戻しました。

旅行前は不安でしたが、「きれいにしてから出る・えさは控えめ・涼しい場所」の3つを守れば、3泊4日なら大丈夫だと実感しました。もちろん環境によりますが、ひとつの目安になればと思います。

2か月経って分かったこと

金魚にも性格がある

前回も書きましたが、2匹の違いがますますはっきりしてきました。和金は泳ぎが速くて、えさに真っ先に飛びついてきます。出目金はゆっくり泳いで、あとからのんびり食べに来る。

2か月見ていると、この差は変わりません。生き物にはちゃんと個性があるんだなと、親のほうが感心しています。

長男が毎朝見に行くようになった

飼い始めた頃から続いているのが、長男が朝いちばんに水槽を見に行くこと。旅行から帰ってきたときも、一番に生存確認をしていました。

最初は「金魚すくいの勢いで持ち帰ってきただけでちゃんと育てられるのかな?」と思っていましたが、2か月続いているのを見ると、生き物を育てるという感覚が、少しずつ育っている気がします。

自由研究のその後

夏休みの自由研究として観察記録をつけていましたが、提出したあとも記録は続いています。宿題のためではなく、本人が続けたいから続けている。これが一番の成果かもしれません。

よくある質問

Q. ポンプなしのまま、ずっと飼えますか?

今のところ問題ありませんが、金魚が大きくなると厳しくなるかもしれません。4Lの水槽に2匹という条件でこまめに水換えをしているから成立している状態です。成長してきたら、水槽を二つに分けて飼う予定です。

Q. 冬はどうすればいい?

金魚は水温が下がると活動が落ちて、えさもあまり食べなくなります。ヒーターがなくても越冬できると言われていますが、急激な水温変化には弱いので、水換えのときの温度差にはこれまで以上に注意が必要です。この冬、実際にどうなるかはまた記録します。

Q. 水が緑っぽくなってきたら?

日光が当たる場所に置いていると藻が発生します。置き場所を見直すのが根本的な対策です。水槽を洗うときに、壁面をしっかりこすってから新しい水を入れれば大丈夫です。

Q. 金魚は大きくなりますか?

環境によりますが、和金は本来かなり大きくなる魚です。小さな水槽だと成長が抑えられると言われています。長く飼うなら、水槽のサイズは早めに考えたほうがよさそうです。

まとめ|2か月経って言えること

  • 金魚すくいの金魚2匹、ポンプなしで2か月目。元気です!!
  • 水換えは毎日→2〜3日に1回に落ち着きました
  • 頻度が減ったのはバクテリアが育ち、えさの量が適正になり、金魚が環境に慣れたからだと思われる
  • 今まさに毎日の水換えに疲れている方へ。大丈夫、最初だけです
  • 3泊4日の旅行で家を空けても、直前に水換え・えさ控えめ・涼しい場所で無事でした
  • 金魚が大きくなったら、水槽を分けて飼うことを検討しています

「夏祭りの金魚はすぐ死ぬ」と言われますが、そんなことはありませんでした。最初の2週間さえ越えられれば、意外と長い付き合いになりましたよ。

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