12月が近づくと、毎年頭を悩ませるのがクリスマスプレゼント。サッカーに夢中な子ほど「何をあげたら一番喜ぶんだろう」と迷いますよね。
こんにちは、さんじゃがママです。サッカー少年3兄弟を育てる看護師ママです。わが家ではよく、長男・次男にサッカー関係のプレゼントを届けてきました。この記事では、実際にもらって本当に喜んだものと、サンタさんとしてプレゼントを選ぶときにわが家で決めているルールをまとめます。あわせて、すぐに使わなくなった失敗プレゼントも正直に書きます。

結論|本当に喜んだのはこの3つ
先に結論です。長男・次男ともに、開けた瞬間の反応が明らかに違ったのはこの3つでした。
- サッカーのユニフォーム(日本代表や海外クラブ)
- スパイク
- サッカーボール
すでに持ってるものでも、新しいものはうれしい!!!これが素直な感想です。
わが家のサンタさんルール
プレゼント選びの前に、わが家で毎年決めていることを紹介します。この3つを決めてから、選ぶのに迷わなくなりました。

①予算は1人1万円前後
わが家は1人あたり1万円前後と決めています。子どもが3人いるので、ここを決めておかないと総額がふくらんでしまいます。
ちょうど1万円前後だと、ジュニア用のスパイク、公式サイズの検定球、子ども用のレプリカユニフォームがおおむね収まります。
②サンタさんへの手紙を毎年書かせる
毎年11月に入ったら、サンタさんへの手紙を書かせています。これがそのまま親のリサーチになっています。
口で聞くと「えー、どうしよっかなあ」と、なかなか決まらない子でも、手紙に書くとなると真剣に考えます。欲しいものの名前、色、チームや選手の名前まで書いてくれることもあって、サイズ以外の情報はほぼ手紙でそろいます。
手紙は毎年とっておくと、あとで見返したときに「この年はこれに夢中だったんだな」と成長の記録にもなって、ほっこりしますよ。
③無理なお願いは、書く前にやんわり誘導する
手紙にスマホやSwitch2など高額なゲーム機を書かれると困りますよね。わが家では、そういうものを書きそうなときは「それはサンタさんでも無理だと思うよ?」と先に伝えています。
頭ごなしに「ダメ」と言うのではなく、サンタさんにも用意できないものがある、という伝え方をすると、子どもも納得しやすいです。そのうえで「サッカーで使うものならサンタさんも持ってきてくれるかもね」と、方向をそれとなく示しています。
本当に喜んだクリスマスプレゼント3選
①サッカーのユニフォーム(日本代表・海外クラブ)
3つの中でも、喜び方が一番大きかったのがユニフォームです。
日本代表や、世界の強豪クラブのユニフォーム。テレビで見ている憧れの選手と同じものを着られるのが、子どもにとってはたまらないようです。もらったその日から、家の中でもずっと着ていました。
ユニフォームがプレゼントに向いている理由は、練習着とは役割がまったく違うからです。練習着は毎回の練習で使う「道具」ですが、憧れのチームのユニフォームは「自分が好きなもの」を形にしたものです。だから大事にしますし、普段から特別な日にまでも、着たがります。
選ぶときのポイント
- どのチーム・どの選手かは、手紙やふだんの会話で確認しておく
- サイズは1つ上を選ぶと、次のシーズンも着られます。ユニフォームはゆったり着ても違和感がありません
- 日本代表のユニフォームは数年ごとにデザインが変わるので、最新のものか、本人が好きな年のものかを確認しておくと安心です
②スパイク
毎日の練習で履くものだからこそ、新しいスパイクはテンションが上がります。特に好きなブランドや好きな色のモデルだと、最高に喜んでました。
ただし、スパイクはサンタさんからだと試着ができないのが難点です。サイズを外すと履けないので、ここは慎重に選んでいます(サイズの確認方法は後ほど書きます)。
③サッカーボール
「もう持っているのに?」と思うかもしれませんが、ボールも喜ばれました。ふだん練習で使っているボールとは別の、新しいボールだからです。
試合で使う検定球や、ワールドカップの公式球モデルのような、練習用のいつものボールとは違うボール選ぶと特別感が出ます。小学生は4号球が基本です。
冬休みは練習が休みになる日もあるので、新しいボールを持って公園に自主練に行くきっかけにもなりました。
クリスマスならではの特別感を出すなら、ワールドカップの公式試合球レプリカもおすすめです。練習で使っているボールとはデザインがまったく違うので、箱を開けた瞬間の反応が変わります。名入れができるショップなら、自分の名前が入った自分だけの1球になります。
すぐ使わなくなった失敗プレゼント
正直に書くと、失敗もあります。
保育園のころにあげたリモコンで動く恐竜のおもちゃ。開けたときは大喜びでしたが、数日で飽きて、そのあとはほとんど遊ばなくなりました。
振り返ると、理由ははっきりしています。その場の驚きはあっても、操作して動かすだけなので、一通り遊ぶと次にやることがなくなってしまい飽きていました。
一方でサッカーのプレゼントは、毎週の練習や試合で使う場面が必ずあるので、飽きるということがありません。ユニフォームは試合を見るときに着る、ボールは自主練で使う、スパイクは毎回の練習で履く。「もらったあとに使う場面があるか」が、長く使われるかどうかの分かれ目だと感じています。
サンタさんからだと困る「サイズ」の確認方法
サンタさんからのプレゼントは、本人に内緒で準備するので試着ができません。スパイクとユニフォームは、サイズを外すと使えないので、わが家ではこうやって確認しています。

スパイクのサイズ
- 今履いているスパイクやシューズの中敷きを取り出して長さを測る(子どもが寝ている間や、学校に行っている間に)
- 中敷きの長さに0.5cmほど足したサイズを目安にする。つま先に少し余裕があるほうが、成長しても履けます
- 足幅が広い子は「ワイド」「幅広」と書かれたモデルを選ぶ
- 念のためサイズ交換ができるお店で買う。未使用・タグ付きなら交換できるお店が多いです
ユニフォームのサイズ
- 今着ている練習着やTシャツのサイズ表示を確認する
- それより1つ上のサイズを選ぶ。ユニフォームはゆったり着るものなので、大きめでも違和感がありません
兄弟がいる家庭で気をつけていること
3兄弟だと、プレゼントの差がケンカの原因になります。わが家で気をつけているのは、金額をそろえることです。
中身は一人ひとり違っても、予算はみんな1万円前後。子どもは値段を知らなくても、箱の大きさや中身の豪華さで比べることがあります。予算をそろえておくと、並べたときに差が出にくくなります。
もうひとつ、同じ日に一斉に開けるのもわが家のルールです。誰かだけ先に開けると、まだの子がそわそわして落ち着きません。
クリスマスプレゼントの予算別早見表
| 予算 | プレゼント例 | ポイント |
|---|---|---|
| 〜5,000円 | サッカーボール(4号球) | 練習用とは違う特別な1球を |
| 〜1万円 | スパイク・ユニフォーム | わが家の予算帯。サイズ確認を忘れずに |
| 1万円〜 | 憧れの選手モデルのスパイク・海外クラブの公式ユニフォーム | 高学年で本物志向の子に |
よくある質問
Q. 予算はどれくらいが一般的ですか?
家庭によってさまざまですが、わが家は1人1万円前後にしています。この金額なら、ジュニア用のスパイクやボール、子ども用ユニフォームがおおむね収まります。
Q. 欲しいものがサッカー以外だったら?
もちろんそれでいいと思います。わが家でも手紙に書いたものを大事にしています。ただ、すぐ飽きそうなおもちゃの場合は、「サッカーで使うものはどう?」と一度聞いてみるようにしています。失敗プレゼントの経験から、使う場面が続くもののほうが長く喜ばれると感じているからです。
Q. スマホやゲーム機を頼まれたら?
わが家では、手紙を書く前に「それはサンタさんでも無理だと思うよ?」と伝えています。書かれてから断るより、書く前に方向を示すほうが、子どもががっかりせずに済みます。
Q. 誕生日プレゼントと、どう分けていますか?
誕生日にもサッカー関係のものをあげることが多いので、誕生日にスパイクなら、クリスマスはユニフォームというように、かぶらないようにしています。誕生日プレゼントについてはサッカー少年が本当に喜ぶ誕生日プレゼントランキングにまとめています。
まとめ|「使う場面が続くもの」がいちばん喜ばれる
- 本当に喜んだのはユニフォーム・スパイク・サッカーボール
- 特に日本代表や海外クラブのユニフォームは、喜び方がいちばん大きかった
- 予算は1人1万円前後。兄弟で金額をそろえるとケンカになりにくい
- サンタさんへの手紙が、そのまま親のリサーチになる
- スマホやゲーム機は書く前に「それは無理だと思うよ?」と誘導
- スパイクは中敷きを測って+0.5cm、交換できるお店で
- 失敗したのはリモコンの恐竜。その場の驚きより、使う場面が続くものを選ぶ
毎年のクリスマスの朝、プレゼントを開けたときの子どもの顔は、何度見てもいいものです。今年のサンタさんの参考になればうれしいです。


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