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離乳食を食べない・口を開けない赤ちゃん|3兄弟ママが実践した「食べるようになった」方法【体験談】

イヤイヤ期・赤ちゃん
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「離乳食を全然食べてくれない…」
「口を近づけるだけで顔をそむける…」

毎日頑張って作っているのに、食べてもらえない。
その繰り返しが本当につらかった時期のことを、今日は正直に書きます。

こんにちは、さんじゃがママです。
10歳・8歳・2歳の男の子3兄弟を育てている看護師ママです。

上2人は離乳食をモリモリ食べてくれたのに、末っ子の三男だけが完全拒否。

同じ親から生まれた兄弟でも、こんなに違うのかと衝撃を受けました。

この記事では、三男の離乳食拒否の経緯と、実際にやってよかったことをまとめます。

「うちだけかな…」と不安になっているママに、少しでも参考になればうれしいです。


目次

  1. 長男・次男は食べたのに、三男だけ食べなかった理由
  2. 離乳食の完全拒否がどれほどつらかったか
  3. 思い切って離乳食を1ヶ月休んだ話
  4. すりおろしリンゴで初めてゴックンできた日
  5. 離乳食を食べない子にやってよかった3つのこと
  6. 離乳食を食べない時期の本音と今
  7. まとめ

長男・次男は食べたのに、三男だけ食べなかった

上2人の離乳食スタートは「順調」だった

長男・次男が赤ちゃんのころ、離乳食は比較的スムーズに進みました。

最初こそ「なにこれ?」という顔をしていましたが、何度か繰り返すうちに「これは食べるものなんだ」と理解してくれて、少しずつ食べられるようになっていきました。

だから私は、離乳食というのは

  1. 最初は嫌がる
  2. 何度か続けるうちにゴックンを覚える
  3. 徐々に食べるようになる

という流れが「普通」だと思っていたんです。

三男は「口に入れても全部出す」状態だった

ところが三男は違いました。

スプーンを口元に近づけるだけでぷいっと顔をそむける。

無理に口に入れても、だらーっと全部出てしまう。

しかも回数を重ねるごとに拒否が強くなっていく。

「せめて口に入れてくれたら…」と思いながら、毎日スプーンを差し出しては拒否される繰り返しでした。


離乳食の完全拒否は結構こたえた

SNSを見るたびに「なんでうちだけ」と思っていた

同じくらいの月齢の赤ちゃんを育てているママたちのSNSや育児アプリを見ると、どんどん離乳食が進んでいく様子が目に入ってきます。

「今日は豆腐デビューしました!」
「2回食になりました!」

そのたびに、「なんでうちだけ進まないんだろう」と焦っていました。

毎日作って、毎日捨てる日々

食べてくれないとわかっていても、毎日離乳食を作る。

10倍粥を炊いて、裏ごしして、スプーンで差し出して、全部拒否される。

作ったものをほぼ捨てることになる日が続いて、「なんのために作ってるのかな」とむなしくなりました。

看護師として栄養の知識はあるのに、自分の子どもは食べてくれない。
離乳食の時間が本当につらかったです。


思い切って離乳食を1ヶ月休んだ

一旦やめてみることにした

作っても食べてくれないのがストレスで、一旦離乳食を中断することにしました。

休むことへの罪悪感

「離乳食を休んで大丈夫かな」という不安は正直ありました。

ミルクは飲んでいるので栄養面は問題ないとは知っていましたが、

再開するときに、また腰が重くなりそうだな、など考えていました。

でも何より、今やり続けても食べないだろうな、と思い、一旦やめてみました。


すりおろしリンゴで初めてゴックンできた日

1ヶ月後、全然違うアプローチで再スタート

1ヶ月ほどお休みして、もう一度チャレンジしてみることにしました。

今度は「育児書通りにやらなくていい」と決めて、三男が興味を持ちそうなものを試してみようと方針を変えました。

そこで試したのがすりおろしリンゴです。

じゅるっとゴックン!初めての瞬間

スプーンにリンゴの果汁をのせて口元に持っていくと…

じゅるっ。

ゴックンしてくれました。

たった一口のゴックンだったけど、本当にうれしかったです!

「おいしい」を知ることが大事だった

振り返ってみると、三男にとって必要だったのは「食べるっておいしいんだ」という経験だったんだと思います。

最初から10倍粥・重湯という”正攻法”にこだわりすぎて、甘みがあって食べやすいものを試す発想がなかった。

育児書に書いてある順番が全員に当てはまるわけでは、なかったんですよね。
わかってはいるつもりでしたが、気づかないうちにそれにとらわれていたようです。

リンゴのゴックンをきっかけに、その後は少しずつ他の食材にも挑戦できるようになっていきました。


離乳食を食べない子にやってよかった3つのこと

① 一旦お休みする

毎日繰り返しても食べない場合、無理に続けることがかえってマイナスになることがあります。

親も子もリセットする期間を作ることで、また前向きな気持ちでスタートできました。

② 「最初はこれ」にこだわらない

育児書通りの順番が合わない子もいます。

甘みのある果物(リンゴ・バナナなど)や、口当たりのよい食材から試してみることで、「食べる」という経験を積ませてあげることができました。

参考: 果物の果汁・すりおろし→なめらかな野菜ペースト→10倍粥、という順番でうまくいった子もいます。

③ 「食べないこと」で自分を責めない

離乳食を食べないのは、ママのせいではありません。

子どもによって食の受け入れ方は全然違います。兄弟でも、ここまで差があるとは思っていませんでした。

「食べさせなきゃ」と焦るほど、ママの緊張が子どもに伝わって逆効果になることも。まずはママが深呼吸することも大事です。


離乳食を食べない時期の本音と今

当時は毎日「どうやったら食べてくれるようになるのかな」と考えていた

ミルクは飲んでいるので栄養面では大丈夫だと思っていましたが、

離乳食が進まない先の見えない悩みにモヤモヤしていました。

今は普通にモリモリ食べている

あれだけ食べなかった三男も、今では好き嫌いはあれど、ちゃんとご飯を食べています。

「あの頃あんなに悩んでいたのに」と思うほど、普通に食事できるようになりました。

あの頃の自分に言ってあげたい。

「大丈夫。ちゃんと食べるようになるよ。」


まとめ|離乳食を食べない時期は必ず終わる

離乳食を食べない・口を開けない赤ちゃんへの対応をまとめます。

やったこと効果
1ヶ月間お休み親子ともにリセットできた
すりおろしリンゴを試す初めてゴックンに成功
育児書の順番を手放す子どもに合った方法が見つかった
完璧を求めるのをやめる離乳食の時間がラクになった

離乳食は「子どもによって全然違う」ものです。

兄弟でも、上の子でうまくいった方法が下の子に通じないことはよくあります。

焦らなくて大丈夫。食べない時期は必ず終わります。

同じように悩んでいるママ・パパの参考になれば、うれしいです。

最後までご覧いただきありがとうございました!


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