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9月のサッカー補食どうする?暑い日と涼しい日が混ざる時期の選び方5選

補食・簡単レシピ
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9月に入って公式戦が始まると、毎年これに悩みます。

「今日は暑いの?涼しいの?」

こんにちは、さんじゃがママです。サッカー少年3兄弟を育てる看護師ママです。9月は本当に読めません。日中30℃近くまで上がる日もあれば、朝晩は肌寒くて上着がいる日もある。同じ週の試合なのに、先週と今週でまったく違う、なんてこともあります。

夏なら「とにかく冷たいもの」で正解でした。でも9月はその日の気温で正解が変わる。この記事では、暑い日・涼しい日・肌寒い日それぞれに合う補食と、迷ったときの選び方をまとめます。

9月の補食が難しい3つの理由

① 気温の振れ幅が大きい

9月は日によって10℃近く違うことがあります。前日に準備するタイプの補食だと、当日の気温に合わなくて「持って行ったけど食べなかった」が起きやすい時期です。

② 夏の疲れが出てくる

看護師として気になるのがここです。暑さのピークを越えた頃に、それまでの疲れがまとめて出てくることがあります。夏バテの症状が9月に出る子は珍しくありません。食欲が戻らない、なんとなくだるい、という状態のまま公式戦に入るのが9月です。

③ 試合が本格化して運動量が増える

涼しくなると動ける時間が増えるので、夏より消費エネルギーが上がることもあります。「涼しいから補食は軽くていいか」と減らすと、後半バテる原因になります。

9月のサッカー補食おすすめ5選|気温別の選び方

①【暑い日】凍らせフルーツ・アイス系

9月でも30℃近い日は、夏と同じ考え方でいきます。凍らせぶどうやヨーグルトアイスなど、冷たくて水分が摂れるものが食べやすいです。

ただし夏と違うのは、朝が涼しいと溶けるのが遅いこと。真夏は「ちょうど半解凍」だったタイミングが、9月だとまだカチカチということがあります。少し早めに出すか、保冷剤を減らす調整が要ります。

②【涼しい日】おにぎり・サンドイッチ

25℃前後の過ごしやすい日は、しっかり食べられる主食系が向いています。夏は喉を通らなかったおにぎりが、涼しくなると急に食べられるようになります。

この時期はまだ食中毒に注意が必要です。9月でも日中の車内は高温になるので、保冷剤とクーラーバッグは続けてください。「涼しくなったから大丈夫」が一番危ない時期でもあります。

③【肌寒い日】スープジャーで温かいもの

朝晩が冷える日は、温かい補食の出番です。保温タイプのスープジャーに、具だくさんの味噌汁やスープを入れて持たせます。

体が冷えると動きが硬くなりますし、内側から温めると気持ちも落ち着きます。試合の合間に温かいものが飲めると、それだけで元気が出るのは大人も子どもも同じです。

④【食欲がない日】ゼリー飲料・バナナ

夏の疲れが残っていて食欲が戻らない日は、固形にこだわらないのが正解です。ゼリー飲料やバナナなら、食欲がなくてもエネルギーが入ります。

「ちゃんと食べさせなきゃ」と思うほど、子どもは食べません。食べられるものを、食べられる形で。これが9月の合言葉です。

⑤【どの気温でも】高タンパクな補食

気温に関係なく持たせたいのが、タンパク質です。9月は試合が本格化して体を作る時期でもあります。ギリシャヨーグルト、チーズ、ゆで卵、ちくわなど、少量でもタンパク質が摂れるものを1つ入れておくと安心です。

気温別の早見表|迷ったときはこれを見て

その日の気温おすすめの補食ポイント
28℃以上(暑い)凍らせフルーツ・ヨーグルトアイス溶け方が夏より遅い。早めに出す
22〜27℃(涼しい)おにぎり・サンドイッチ保冷剤はまだ必須
21℃以下(肌寒い)スープジャーの温かい汁物体を内側から温める
食欲がない日ゼリー飲料・バナナ固形にこだわらない
どの気温でもヨーグルト・チーズ・ゆで卵タンパク質を1つ入れる

前日の準備で困らないコツ

天気予報は「最高気温」より「朝の気温」を見る

試合が午前中なら、日中の最高気温より朝8〜9時ごろの気温のほうが実態に近いです。最高気温だけ見て「今日は暑いな」と冷たいものだけ持たせると、朝の会場が寒くて誰も手をつけない、ということが起きます。

迷ったら「常温でいけるもの」を1つ入れる

気温が読めない日は、おにぎりやバナナなど常温で成立するものを1つ入れておくと保険になります。冷たいものが余っても、常温のものは大体食べてくれます。

温冷どちらも用意する日があってもいい

寒暖差が大きい日は、冷たいものと温かいものを両方持たせることもあります。荷物は増えますが、9月の「読めなさ」を考えると、選べる状態にしておくのが結局いちばんラクでした。

看護師ママより|9月に気をつけたい体調のこと

夏の疲れは9月に出ます

8月を乗り切った安心感で見落としがちですが、疲れが表面化するのは涼しくなってからです。食欲が戻らない、朝起きられない、なんとなく元気がない。こういうサインが出ていたら、補食より先に睡眠と食事の立て直しを優先してください。

9月でも熱中症は起きます

「もう9月だから大丈夫」は危険です。30℃近い日は真夏と同じ対策が必要ですし、涼しくなって水分を摂る量が減ると、かえって脱水になりやすい面もあります。喉が渇きにくい季節こそ、意識的に飲ませてください。

寒暖差で体調を崩しやすい時期

朝晩と日中の気温差が大きいと、自律神経が対応しきれずに疲れやすくなります。試合会場では、脱ぎ着できる上着を1枚。汗をかいたまま冷えるのが一番よくないので、着替えのシャツも忘れずに。

わが家の9月のリアル

去年の9月、最初の公式戦の日がまさかの猛暑日でした。「もう秋だから」と保冷剤を減らして持って行ったら、お昼にはおにぎりの様子が怪しくて、結局あまり食べさせられませんでした。

その翌週の試合は一転して肌寒い日。同じように冷たい補食を用意していたら、長男に「寒すぎ!冷たいのいらない」と言われて撃沈。9月は本当に天気が読めません。

それ以来、前日の夜に天気予報を確認してから中身を決めるようにしています。ひと手間ですが、これだけで「持って行ったのに食べなかった」がかなり減りました。

よくある質問

Q. 9月でも保冷剤は必要ですか?

必要です。9月は日中30℃近くまで上がる日があり、車内はそれ以上になります。おにぎりやサンドイッチを持たせるなら、9月いっぱいは保冷を続けてください。体感が涼しい日ほど油断しやすいので注意が必要です。

Q. 温かい補食は何を持たせればいい?

保温スープジャーに具だくさんの味噌汁やスープが手軽です。おにぎりと組み合わせると立派な軽食になります。スープを別にして、うどんを入れる家庭もあります。

Q. 涼しくなったら補食は減らしていい?

いいえ、むしろ動ける分だけ消費が増えることもあります。夏は暑さで動きが鈍っていたのが、涼しくなって本来の運動量に戻る時期です。量はそのまま、中身を気温に合わせて変えるのがおすすめです。

まとめ|9月は「その日の気温」で決める

  • 9月は暑い日・涼しい日・肌寒い日が混ざる。正解は日によって変わります
  • 暑い日は凍らせフルーツ、涼しい日はおにぎり、肌寒い日は温かいスープ
  • 食欲が戻らない日はゼリー飲料やバナナで無理をしない
  • 気温に関係なくタンパク質を1つ入れておく
  • 天気予報は最高気温より朝の気温を見る
  • 9月いっぱいは保冷を続ける。涼しい日ほど油断しやすい
  • 夏の疲れが出る時期。睡眠と食事の立て直しが最優先

読めない9月ですが、逆に言えばその日に合わせて選べばいいだけです。前日の夜に天気予報をひと目見る。それだけで、だいぶラクになります。

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