夕方5時。今日はもう無理かもしれない、と思う日はありませんか。
洗濯物は泥だらけ、下の子は泣いていて、上の子はまだ練習から帰ってこない。ごはんの支度にも手がついていない。頼れる人がいない夕方は、時間が進まないように感じます。
こんにちは、さんじゃがママです。10歳・8歳・2歳の男の子3兄弟を育てている看護師ママです。わが家もまさに同じ状況が毎日続いています。
今回は解決策ではなく、わが家のカオスな日常そのものを書きました。同じような毎日を送っている人がいると分かるだけで、少し気持ちがゆるむことがあると思うからです。
読みながら「うちも同じだ」と思ってもらえたら、それでじゅうぶんです。
疲れている日ほど、無理をしなくていいと思っています。コーヒーでも飲みながら、気楽に読んでみてください。
朝から試合が始まっている
わが家の一日は、目が覚めた瞬間から戦いが始まります。小学生の2人はサッカーの準備でバタバタしているのですが、毎朝必ず何かが足りません。
「すね当てがない」「ソックスが片方ない」「水筒どこ?」。この3つは、ほぼ毎日どれかが発生します。昨日の夜に準備しておけば済む話なのですが、言っても言っても変わりません。
さらに2歳の末っ子も参戦してきます。兄たちが慌ただしくしていると、自分もなぜかリュックを背負い始めるのです。本人はすっかり出かける気でいますが、まだ家から出る予定はありません。
この朝のバタバタは、本人が自分で準備できるようになると少し減ります。わが家が合宿を機に取り組んだことはサッカー合宿の準備|自立編にまとめました。
サッカー少年の洗濯量が想像を超えている
これは全国のサッカーママに聞いてみたいところです。どうしてあんなに汚れて帰ってくるのでしょうか。
泥、芝、汗、そして正体不明の黒い汚れ。すべてが一式そろって帰ってきます。特にソックスの汚れ方は、もはや普通の洗濯では太刀打ちできないレベルです。
洗っても洗っても、まだ砂が出てくる日があります。ウタマロを握りしめながら、無心で洗うのが日課になりました。
あの砂と臭いとの戦いについては、サッカースパイクの臭いは重曹で取れるに具体的な手順を書いています。同じ思いをしている方はのぞいてみてください。
ワンオペ送迎が地味にきつい
兄の練習、弟の送迎、そこに2歳児が加わります。これだけでもう一日のイベントとして成立してしまいます。
2歳児には「静かに待つ」という概念がまだありません。グラウンドを走り回り、人の水筒を触り、転がってきたボールを追いかけていきます。
結果として母はずっと小走りです。気づくと子どもの練習を見ている余裕がまったくありませんでした。
下の子を連れての観戦は、装備があるかどうかで疲れ方が変わります。夏は観戦の暑さ対策7選、冬はママの寒さ対策にまとめています。
静かなときほど危険な男兄弟
男の子を育てている方なら、きっと共感してもらえると思います。静かだなと感じたときほど、何かが起きています。
ティッシュを全部出している、何かを投げ合っている、なぜか裸になっている、室内でサッカーボールを使っている。だいたいこのあたりです。
しかも本人たちは、こちらが青ざめるようなことをしながら、心の底から楽しそうにしています。叱る前に、少しだけ笑ってしまうこともあります。
ご飯作りが毎日部活のよう
小学生男子の食べる量は、本当にすごいです。作っても作っても、気づくと消えています。
カレーの鍋も、5合炊いたご飯も、「え、もう空?」という速さでなくなります。夕飯を作り終えた時点で、すでに明日の献立を考え始めている自分がいます。
その一方で2歳の末っ子は、頑張って作ったものほど食べません。白米だけ食べて終了の日もあります。そういう日は、母のやる気も一緒に終了します。
作る側が倒れそうな日は、遠慮なく手を抜いています。わが家が毎週まわしている献立は平日夕飯15分時短メニュー5選にまとめました。
ケンカの理由がくだらなすぎる
男兄弟は、本当にどうでもいいことでケンカを始めます。
先に座った、ボタンを押した、目が合った。このあたりはまだ分かります。ある日とうとう「呼吸がうるさい」という理由で揉め始めたときは、さすがに言葉を失いました。
毎日レフェリーをやっている気分です。どちらの言い分も聞いていると日が暮れるので、最近は口を出しすぎない程度に見守るようにしています。
それでも、たまに笑ってしまう
正直なところ、毎日疲れています。「もう無理」と声に出してしまう日も普通にあります。
それでも、兄弟でゲラゲラ笑っている姿や、サッカーの帰りに全力で今日の試合の話をしてくる様子、2歳児が必死に兄を追いかけている後ろ姿を見ると、ふと「今だけなんだろうな」と思います。
もっとも、その瞬間もしっかり疲れてはいるのですが。
ワンオペ育児はちゃんとできなくていい
SNSを見ていると、きちんと家事をこなしているママが眩しく見える日があります。
でもわが家の現実は、夜ごはんがレトルト、部屋はぐちゃぐちゃ、母はすっぴんでずっと小走り。そんな日ばかりです。
それでも子どもたちは、意外と楽しそうに笑っています。だから最近は「今日も生き延びたらOK」くらいの基準でやっています。
まとめ|大変な毎日も、あとから思えばネタになる
サッカー少年3兄弟の育児は、想像していたよりずっと体力勝負でした。ワンオペの日は特に、夕方には体力が残っていません。
それでも大変すぎる毎日の中に、あとから思い返すと笑ってしまう瞬間がたくさんあります。今まさに渦中にいる方は、どうか自分を責めないでください。
ちゃんとできなくても、子どもはちゃんと育っています。
全国の男の子ママ、サッカーママ、ワンオペ仲間のみなさん。今日も本当にお疲れさまでした。


コメント